多様な働き方を支える制度

株式会社テイク・フォト・システムズではスタッフの生活環境やライフステージが変わっても、身につけた技術を活かし、キャリアを途切れさせず長く活躍できる会社を目指しています。
多様な働き方を支える制度の一部を紹介します。

※これらの多様な働き方を支える制度は利用にあたり会社の承認が必要です。
自己管理・時間管理ができ、制度を利用することで生産性向上や業務の効率化に寄与できる者、業務を遂行する上で問題ないと会社が判断できる者に限ります。

多様な正社員制度

結婚・妊娠・出産・育児・介護・健康上の理由など会社が認める事由でフルタイム勤務または転勤が困難な正社員は、以下のような制度を利用してワークライフバランスを保つことができます。

勤務時間限定正社員 
所定労働時間を通常の正社員より短く限定し、時間外労働を行わない正社員

勤務地限定正社員 
勤務地を特定の事業所に限定した正社員

在宅勤務制度

自宅に情報通信機器があり在宅勤務可能な業務の者は所属長の承認によりテレワークが可能です。

具体的なテレワークの実績
・妊娠中のスタッフの通勤の負担を考慮し、テレワークへ切り替える
・体調面の不安があるスタッフの心身の負担軽減と生産性向上のため出社を週1回としその他の勤務は、テレワークを実施
・配偶者の転勤により、遠方へ転居した従業員をフルリモート勤務とする
・交通事情・台風などの天候不良によりに出社予定をテレワークへ切り替える

対面の機会が減っても円滑にコミュニケーションを取れるよう社内チャットツールを導入しています。

選択的週休3日制度

1日(8時間)分減給し、週休を3日にすることができます。1日の所定労働時間は8時間となります。

ワーケーション制度

有給休暇を活用して旅行中や帰省中に一部の時間を利用してテレワークを行うことができる「休暇型ワーケーション」が可能です。


SDGsへの取り組み

私たちはSDGsに基づいた持続可能な経済活動を推進し、写真スタジオの運営、アルバム制作などの事業活動を行っています。SDGsに対しては単なる社会貢献にとどまらず、経済性を重視しながら環境と社会の課題に真摯に向き合うようにし、写真館という企業としての成長と持続可能な未来の実現を目指しています。

SDGsへの取り組みについての詳細や基本方針はフォトスタジオ武蔵野創寫舘の『SDGsへの取り組み』に掲載しています。
写真館としてのSDGs達成への取り組みとして「環境保護」「社会貢献」「経済発展」の3つにカテゴライズし真摯な関心と科学的アプローチを組み合わせることで、持続可能な未来を実現するための具体的なアクションを取っています。


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